第3話暴落動揺型
暴落で焦る
暴落で資産が減るパニックと、売却衝動。群衆心理に流される不安

セリフと状況
コマ1
立花ユキ「うわぁ…マイナス10万… もう売ろうかな…」
夜の自室、ベッドの上でスマホを見つめるユキ。証券アプリの画面が赤一色(含み損表示)。青ざめた顔で売却ボタンに指が伸びている。
コマ2
鈴木アヤ「みんな売ってるってSNSで見るじゃん… 私も売ろうかな」
翌朝のオフィスの給湯室。アヤがコーヒー片手にスマホを見せながら、珍しく動揺した顔で『私も売ろうかな』と相談してくる。同調圧力。
コマ3
田島ヒロシ「毎月買ってる物なら… 安い月もあった方が嬉しくないですか?」
田島さんが横を通りかかり、コーヒーマグを軽く掲げながら、棚に並ぶ『商品 50% OFF』の値札を指差して、にこやかに問いかける。
コマ4
立花ユキ「あ…投資だけ逆に考えてました このまま続ければいいんですね」
ユキがハッとして、スマホの売却ボタンから指を離す。投資だけ逆の見方をしていたと気付き、安堵まじりにつぶやく。
📚 学び
暴落は積立投資にとってセール(安く買えるチャンス)。慌てて売ると損失が確定する。