投資用語辞典
投資初心者が知っておきたい用語を分かりやすく解説します。
その他
インフレ
いんふれ
物価が継続的に上昇し、お金の価値が下がっていく状態を指します。
確定申告
かくせいしんこく
1年間の所得と税金を計算し、税務署に申告する手続き。
株
かぶ
企業が資金を集めるために発行する証券で、購入すると会社の所有者の一部になれます。
株主優待
かぶぬしゆうたい
企業が株主に対して贈る、自社製品やサービスなどの特典のことです。
機関投資家
きかんとうしか
膨大な資金を運用する年金基金や金融機関などの法人投資家。
キャピタルゲイン
きゃぴたるげいん
株式や不動産などの資産を売却した際に得られる売買差益。
個人投資家
こじんとうしか
自身の資産を使って投資を行う個人のこと。
債券
さいけん
国や企業が資金を借り入れる際に発行する借用証書で、定期的に利子が支払われます。
GDP
じーでぃーぴー
国内で一定期間に生産されたモノやサービスの付加価値の合計額。国の経済規模を示す。
市場価格
しじょうかかく
証券市場で株式や債券などの資産が、買い手と売り手の需給によって実際に取引される価格です。
市場心理
しじょうしんり
投資家全体の相場に対する見方や感情の傾向。
市場トレンド
しじょうとれんど
株式市場や特定の銘柄が、ある期間において一方向に継続して動く傾向。
証券口座
しょうけんこうざ
株式や投資信託などを売買するために証券会社に開設する口座。
ストックオプション
すとっくおぷしょん
従業員などが自社株を将来特定の価格で買う権利。
複利
ふくり
投資で得た利益や利息を元本に加えて再投資し、元本と利息の両方に利息がつくことです。
優良株
ゆうりょうかぶ
財務基盤が強く、安定した実績を持つ大企業の株式。
チャート分析
RSI
あーるえすあい
株価の買われすぎや売られすぎを示す指標です。
移動平均線
いどうへいきんせん
特定期間の株価の平均値を線でつないだもので、トレンドを見る指標です。
MACD
えむえーしーでぃー
移動平均線の差から相場の勢いや転換点を探るテクニカル指標です。
ゴールデンクロス
ごーるでんくろす
短期移動平均線が長期移動平均線を下から上に突き抜ける買いのサインとされる現象です。
支持線と抵抗線
しじせんとていこうせん
株価の下落が止まりやすい価格帯を支持線、上昇が止まりやすい価格帯を抵抗線という。
信用残
しんようざん
信用取引で買い付けられた株式の残高(買い残)と、売却された株式の残高(売り残)のこと。
出来高
できだか
ある期間に成立した株式の売買数量の合計で、市場の関心度合いを示します。
デッドクロス
でっどころす
短期移動平均線が長期移動平均線を上から下に抜けること。
ボリンジャーバンド
ぼりんじゃーばんど
株価の変動範囲を示す指標で、移動平均線と標準偏差で構成されるバンドです。
ローソク足
ろーそくあし
株価の始値、終値、高値、安値を一本で示したチャートの表示形式。
ファンダメンタルズ
株主資本
かぶぬししほん
会社の総資産から負債を引いた残りの部分で、株主が所有する純資産。
キャッシュフロー
きゃっしゅふろー
企業のお金の流れを活動別に示したもので、企業がどれだけ現金を稼ぎ、使っているかを表す。
キャッシュフロー計算書
きゃっしゅふろーけいさんしょ
企業の現金の流れを営業・投資・財務の3つの活動に分けて示す書類です。
経済指標
けいざいしひょう
景気や経済活動の状況を示す統計データのこと。
経常利益
けいじょうりえき
企業の営業活動と財務活動から生じた通常の事業活動による利益。
財務諸表
ざいむしょひょう
企業の財政状態や経営成績をまとめた決算書のこと。
自己資本比率
じこしほんひりつ
会社の総資産のうち、返済不要な自己資本が占める割合を示す指標です。
資産
しさん
会社や個人が保有する、将来的に収益を生むと期待される財産のこと。
損益計算書
そんえきけいさんしょ
企業の一定期間の経営成績(収益と費用、利益)を示す財務諸表です。
損益分岐点
そんえきぶんきてん
売上高と費用が等しくなり、利益がゼロになる売上高または販売数量のことです。
貸借対照表
たいしゃくたいしょうひょう
企業の特定時点における財政状態(資産、負債、純資産)を示す財務諸表です。
配当性向
はいとうせいこう
企業が稼いだ利益のうち、どれくらいの割合を配当金として株主に支払ったかを示す指標です。
負債
ふさい
会社や個人が将来返済する必要がある、借り入れなどの義務のこと。
流動比率
りゅうどうひりつ
企業の短期的な支払い能力を示す指標で、流動資産を流動負債で割って算出。
リスク管理
追証
おいしょう
信用取引などで担保が不足した場合に、追加で差し入れる保証金のこと。
為替リスク
かわせりすく
外国為替レートの変動によって資産価値が変動するリスク。
信用評価損益率
しんようひょうかそんえきりつ
信用取引口座における評価損益の割合を示す指標。
信用リスク
しんようりすく
債券の発行体や融資先が、元本や利息を支払えなくなる可能性。
損切り
そんぎり
損失が拡大するのを防ぐため、保有している銘柄を売却することです。
投資リスク
とうしりすく
投資した資産の価値が変動し、損失が生じる可能性のこと。
分散投資
ぶんさんとおし
投資対象を複数に分けることで、リスクを低減させる投資手法です。
ポートフォリオ
ぽーとふぉりお
投資家が保有する金融資産の組み合わせのことです。
ボラティリティ
ぼらてぃりてぃ
投資対象の価格変動の度合いを示す指標。
リスク許容度
りすくきょようど
投資家が資産運用において、どれくらいの損失まで受け入れられるかの度合いです。
リスクリワード比
りすくりわーどひ
投資における損失リスクと期待できる利益の割合。
流動性
りゅうどうせい
資産を現金に換える際の容易さや速さ、または市場での売買のしやすさを指します。
基本指標
ROE
あーるおーいー
企業が株主資本を使ってどれだけ効率的に利益を上げているかを示す指標。
ROA
あーるおーえー
企業の総資産に対する純利益の割合を示す指標です。
EPS
いーぴーえす
1株あたり純利益のことで、企業の収益力を示す指標です。
インカムゲイン
いんかむげいん
資産を保有することで定期的に得られる収益のこと。
S&P500
えすあんどぴーごひゃく
米国の主要な500社の株価を基に算出される株価指数です。
基準価額
きじゅんかがく
投資信託の1口あたりの値段で、純資産総額を口数で割ったもの。
金利
きんり
お金を借りたり預けたりした際に発生する手数料や利息の割合。
時価総額
じかそうがく
企業価値を測る指標で、株価と発行済み株式数を掛け合わせたものです。
配当金
はいとうきん
企業が得た利益の一部を株主に分配するお金のことです。
配当利回り
はいとうりまわり
投資した金額に対して年間どれくらいの配当金がもらえるかを示す割合です。
PER
ぴーいーあーる
株価が1株当たり利益の何倍まで買われているかを示す指標です。
PBR
ぴーびーあーる
株価が1株あたりの純資産に対して割安か割高かを示す指標。
リターン
りたーん
投資によって得られる収益のことで、利益率として表される。
利回り
りまわり
投資元本に対する収益の割合を示す指標。
市場・制度
IPO
あいぴーおー
未上場企業が初めて証券取引所に株式を公開することです。
板情報
いたじょうほう
証券取引所における、ある銘柄の現在の買い注文と売り注文の気配値と数量の一覧です。
板寄せ
いたよせ
株式市場の取引開始時や終了時などに、売買注文を突き合わせて値段を決める方法。
iDeCo
いでこ
自分で掛金を拠出し、運用商品を選んで資産形成する私的年金制度。
インサイダー取引
いんさいだーとりひき
会社の内部情報を使って不公正に取引すること。
株式市場
かぶしきしじょう
株式の売買が行われる場所やシステム全体の総称。
株式分割
かぶしきぶんかつ
1株を複数に分割し、発行済み株式数を増やすこと。
株主総会
かぶぬしそうかい
企業の最高意思決定機関であり、株主が会社の重要事項を決定する会議。
金融政策
きんゆうせいさく
中央銀行が金利や通貨供給量を調整し、経済の安定を図る政策。
景気循環
けいきじゅんかん
経済活動が好況、後退、不況、回復という段階を繰り返す変動のことです。
権利確定日
けんりかくていび
株主優待や配当金を受け取る権利が確定する基準となる日付。
権利付き最終日
けんりつきさいしゅうび
株主優待や配当金を得るために株を保有する必要がある最終日です。
公募増資
こうぼぞうし
企業が新たな株式を一般投資家向けに発行し資金を調達すること。
証券会社
しょうけんがいしゃ
株式や投資信託などの金融商品の取引を仲介する会社。
証券コード
しょうけんこーど
証券取引所で上場している各銘柄に割り当てられた固有の番号。
証券取引所
しょうけんとりひきじょ
株式や債券などの有価証券が売買される市場を提供する場所。
上場
じょうじょう
企業が発行する株式を証券取引所で売買できるようにすること。
譲渡益課税
じょうとえきかぜい
株式や不動産などの売却益(譲渡益)に対して課される税金。
ストップ高・ストップ安
すとっぷだかすとっぷやす
株式の1日の値動きを制限する制度で、株価の急激な変動を抑える。
スプレッド
すぷれっど
買値(ask)と売値(bid)の差額。
損益通算
そんえきつうさん
複数の金融商品の利益と損失を合算し、利益から損失を差し引いて課税対象額を減らす制度。
単元株
たんげんかぶ
株式を売買する際の最低単位。通常100株。
つみたてNISA
つみたてにーさ
少額から積立投資ができる、非課税投資制度です。
強気相場/弱気相場
つよきそうばよわきそうば
強気相場は株価が上昇傾向、弱気相場は株価が下落傾向にある市場のこと。
投資信託
とうししんたく
複数の投資家から集めた資金を専門家が運用する金融商品。
東証プライム
とうしょうぷらいむ
東京証券取引所の3市場区分の一つで、グローバル企業向けの市場です。
特定口座
とくていこうざ
証券会社が納税手続きを代行してくれる便利な投資用口座です。
TOPIX
とぴっくす
東証プライム市場に上場する全銘柄の時価総額を基に算出される株価指数。
取引手数料
とりひきてすうりょう
株式や投資信託などを売買する際に証券会社に支払う費用。
NISA
にーさ
少額からの投資で得た利益が非課税になる国の制度です。
日経平均株価
にっけいへいきんかぶか
東証プライム市場に上場する225銘柄の株価をもとに算出される、日本を代表する株価指数。
日経平均株価
にっけいへいきんかぶか
日本経済新聞社が算出する、東証プライム市場の代表的な225銘柄の平均株価指数です。
ネット証券
ねっとしょうけん
インターネットを通じて取引ができる証券会社のこと。
配当落ち
はいとうおち
株主が配当金を受け取る権利が失われる日のことです。
銘柄
めいがら
証券取引所で売買される個別の会社の株式のこと。
約定
やくじょう
株式などの注文が成立し、売買が成立すること。
投資手法
アクティブ運用
あくてぃぶうんよう
市場平均を超えるリターンを目指して積極的に銘柄選定などを行う運用方法。
アセットアロケーション
あせっとあろけーしょん
投資資産を株式、債券、不動産など異なる種類に配分すること。
アセットクラス
あせっとくらす
株式、債券、不動産、現金などの資産の種類のこと。
ESG投資
いーえすじーとうし
環境・社会・企業統治の要素を重視し、企業の持続可能性を評価する投資。
ETF
いーてぃーえふ
株式市場に上場し、特定の指数などに連動する投資信託のことです。
インデックス投資
いんでっくすとうし
特定の市場指数(インデックス)と同じ値動きを目指す投資方法です。
空売り
からうり
証券会社から株を借りて売り、後で買い戻して返却する取引。
逆指値注文
ぎゃくさしねちゅうもん
指定した株価に達したら、自動的に指値注文を発動させる注文方法。
現物取引
げんぶつとりひき
自分の資金を使って株式などを売買する、基本的な取引方法です。
指値注文
さしねちゅうもん
株式などを売買する際に、価格を指定して注文する方法。
資産運用
しさんうんよう
自分の資産を増やしたり守ったりするために、株式や債券などに投資すること。
信用取引
しんようとりひき
証券会社に保証金を預け、資金や株式を借りて行う株式取引のことです。
成長株
せいちょうかぶ
将来的に高い成長が見込まれ、株価上昇が期待される企業の株式。
セクターローテーション
せくたーろーてーしょん
景気循環や市場の変化に合わせて、投資する業種(セクター)を入れ替える投資戦略です。
長期投資
ちょうきとうし
数年〜数十年単位で資産を保有し、成長を待つ投資手法です。
積立投資
つみたてとうし
毎月など決まった頻度で一定額を継続的に投資する手法。
テクニカル分析
てくにかるぶんせき
過去の株価や取引量のデータから未来の株価を予測する分析手法です。
投資目標
とうしもくひょう
投資を通じて達成したい具体的な目的や期間、金額のこと。
ドルコスト平均法
どるこすとへいきんほう
一定額を定期的に投資することで、購入単価を平準化する投資手法。
成行注文
なりゆきちゅうもん
株式などを売買する際に、価格を指定せず、現在の市場価格で即座に取引を成立させる注文方法。
配当再投資
はいとうさいとうし
受け取った配当金を再び同じ銘柄に投資すること。
パッシブ運用
ぱっしぶうんよう
特定の指数に連動するように運用する投資戦略。
バリュー投資
ばりゅーとうし
企業の本質的価値よりも株価が割安な銘柄を探して投資する手法です。
ファンダメンタルズ分析
ふぁんだめんたるずぶんせき
企業の業績や経済状況から株価の適正水準を判断する分析手法です。
ポートフォリオ・リバランス
ぽーとふぉりおりばらんす
投資比率が変動した資産配分を、当初決めた割合に戻す作業。
REIT
りーと
不動産に投資し、その賃料収入などを投資家に分配する金融商品です。
レバレッジ
ればれっじ
少額の自己資金で、その何倍もの大きな金額を動かして投資を行う仕組み。
ロボアドバイザー
ろぼあどばいざー
AIが投資家個人の目標に合わせてポートフォリオを提案・運用するサービス。