中級者向け市場・制度
権利付き最終日
けんりつきさいしゅうび
ひとことで言うと
株主優待や配当金を得るために株を保有する必要がある最終日です。
詳しい解説
権利付き最終日とは、株主優待や配当金、株式分割などの株主としての権利を得るために、その株を保有していなければならない最終日のことです。この日までに株を購入(または保有)していると、その権利が確定します。通常、権利付き最終日の翌営業日を「権利落ち日」と呼び、この日に株を売却しても権利は失われませんが、株価が権利分下がる傾向があります。権利確定日から実際に入手するまでの流れを理解し、目的の権利を得るために株をいつ買えば良いかを知る上で非常に重要な日です。
具体例
3月末が権利確定日の場合、権利付き最終日は3月29日頃(営業日カレンダーによる)で、この日までに株を保有していれば、株主優待や配当金の権利が得られます。