中級者向け投資手法
信用取引
しんようとりひき
ひとことで言うと
証券会社に保証金を預け、資金や株式を借りて行う株式取引のことです。
詳しい解説
信用取引とは、投資家が証券会社に一定の保証金を預けることで、その保証金の約3倍までの資金を借りて株を買ったり、株を借りて売ったりできる取引です。自己資金以上の取引ができるため、少ない資金で大きな利益を狙える可能性があります。しかし、逆に損失も大きくなるリスクがあり、株価が予想と反対に動いた場合は、追加で保証金が必要になる「追証(おいしょう)」が発生することもあります。ハイリスク・ハイリターンの取引形態です。
具体例
自己資金100万円で信用取引口座に保証金を入れると、最大300万円分の株式を売買できます。これにより、株価上昇時に得られる利益が大きくなる可能性がありますが、下落時の損失もその分大きくなります。