初心者向けリスク管理
分散投資
ぶんさんとおし
ひとことで言うと
投資対象を複数に分けることで、リスクを低減させる投資手法です。
詳しい解説
分散投資とは、一つの銘柄や資産クラスに集中して投資するのではなく、複数の銘柄、異なる業種、異なる地域、異なる資産(株式、債券、不動産など)に資金を分けて投資することです。これにより、もし一部の投資先で損失が出たとしても、他の投資先で得た利益がその損失を補い、全体としてのリスクを抑えることができます。例えば、家電メーカーの株だけを買うのではなく、食品メーカーや医薬品メーカーの株も買う、あるいは日本の株だけでなく海外の株も買うといった形です。卵を一つのカゴに盛るな、という格言の通り、リスクを管理する上で最も基本的な考え方の一つです。
具体例
株式だけでなく債券や不動産投資信託(REIT)にも投資したり、複数の国の株式に投資したりする。